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テクノロジー

今さら、ドローンの面白さと可能性について。

2018/09/10

ドローンの面白さ

こんにちは!プロフェッサーKです。
アンでWebの技術面やトレンドについての調査・分析業務を担当しています。

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最近、ドローンの操縦体験や空撮業務にかかわる機会があり、ドローンのことがすごく気になっています。

テレビでは、海外を取材した番組や災害報道などで当たり前のように目にすることになったドローン映像ですが、いざ自分がドローンの実機を見て、触って、操縦し、ドローンからの映像をライブで観ると全然違うワクワク感が湧いてきます。

全くの初心者ですが、ドローンについて少し調べてみました。


空を飛べたら

鳥みたいに空を飛べたらなーって、子供の頃に思ってました。ドローンの映像って鳥の目線なんです。自分で操縦していると、まるで自分がワシや鷹にでもなって上空をホバリングしているかのような錯覚を覚えます。

「翼をください」という曲に「この大空に翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない自由な空へ 翼はためかせ行きたい」という歌詞があります。
そうか、わかりました。空を飛ぶことは自由をイメージさせるんですね。だから憧れがある。

ドローンが子供のような気持ちを思い出せてくれました。

バッテリーが減ったら自分で帰って来る?!

驚きました。

最新のドローンはバッテリー残量と操縦者との距離を検知して、ヤバくなる前に勝手に戻ってくるんです。
この機能があるからバッテリー切れで墜落なんてことはありません。

なんて優秀なんだ、ドローン君。

ドローンの課題のひとつは飛行時間が短いこと。無理してギリギリまで飛ばしたり、見失ってしまうとバッテリー切れでどこかに落下してしまう危険性があります。

しかし、その問題も徐々に解決しているようです。

また、GPS機能で自分の位置を把握し、ホバリング中は風に飛ばされないように頑張って位置をキープします。

まるで生き物を見ているみたいです。

かしこいなー、ドローン。 がんばってるなー、ドローン。
すごいぞ、ドローン!

あれ?「ドローン 新事業」で検索すると予想外の結果。

ドローンを使った事業ってどんなのがあるんだろう。興味が湧いてきたので、ネットでシンプルに調べてみました。

これほどかしこいドローンだから、きっといろんな可能性が広がっているだろうと思いきや、ありゃ~、全然そうではありませんでした。

「ドローン 新事業」や「ドローンを使った仕事」などで検索。
書いてあることを鵜呑みにするなら、ドローンが操縦できるだけじゃ仕事なんてないし、誰も撮影に高いお金を払ったりしないらしいです。

ドローン操縦を教えるスクールは儲かっているみたいですが、卒業しても仕事はないよ的な感じの意見が目立ちます。

理由としては、2015年に航空法が改正されてドローン飛行に関する規制が厳しくなったために、自由に飛ばせなくなったことが影響しているようです。

ドローンを飛ばせるエリアが少ないと個人ユーザーが楽しむこともできないし、ビジネスとしても確かに不利ですね。

ドローン飛行禁止区域を確認するには
DJI(ドローン最大手メーカー)がドローン飛行禁止区域を確認できるページを公開しています。
へえー、確かに飛ばしにくそうです。
https://www.dji.com/jp/flysafe/no-fly

ドローンの性能はドンドン向上し、機体の価格も徐々に下がっているのに買っても活かすことができないというのはつらいですね。

せっかくテンション上がったんですが、少し落ち気味になりました。

サービスの市場規模が伸びるようです

ドローンの市場規模の推移を調べてみました。

「ビジネス+IT」WEBサイトにはこう書かれています。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/33876
「2015年12月の改正航空法の施行により、コンシューマーがドローンを趣味で飛行させることが難しくなったこともあり、2016年はドローンビジネスの中心が趣味から業務活用に大きく舵が切られた年にもなった。しかし、これは日本特有の現象でなく、世界中で共通しており、ドローンビジネスの中心は業務活用になってきている。」
(出典:ビジネス+IT)

記事中の市場規模の推移を表すグラフにもあるように、サービス市場が圧倒的に伸びると予測されています。

つまり、他のビジネス領域と同じく、これからいろんな企業がアイディアと技術で新しいサービス(ビジネスモデル)を生み出していくということですね。

また、ドローン専用のOS開発や産業用ドローンの機体開発なども世界的に進んでいるようです。日本でも、大手企業によって荷物運搬用ドローンのテストなどが積極的に行われています。

実際に私たちの生活にサービスが登場するのは先になるのでしょうが、きっとこれからドローンが多くの便利を提供してくれるのでしょうね。

感動を仕事にできたら。

現在ドローンのサービス開発に取り組んでいる人たちも、きっと私と同じように、ちょっとした感動から始まったのではないかと思います。

ドローンすごいな、これ使って何かできないかな、って感じだと思います。(根拠ないですが。)

それくらいドローンはおもしろいし、可能性を感じます。

自分が感動したことや好きなことが仕事につながると楽しいでしょうね。

観光振興、地方創生など、大きなスケールでの起爆剤にもなり得るのではないでしょうか。(今さら私が言わなくてもガンガンやってる人たちがいると思いますが。)

もっといろいろ調べて、書きます。
今日はこれにて終了です。