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Webマーケティング デザイン

コンセプト勉強会を開催しました。

2018/12/02

コンセプト勉強会レポート

クリエイティブな仕事には、うまくいく時とそうでない時があります。

うまくいく時は、すんなり早く終わります。うまくいかない時は、何回もやり直すが品質は上がらず、しっくりこなくて、疲れてしまい、達成感も薄い。そんな経験が多く人にあると思います。

その違いは何でしょう?大きな違いのひとつが、仕事に「ブレないコンセプト」があるかどうかではないでしょうか。コンセプトとは「商品・企画・作品などの全体に貫ぬかれた視点や考え方」です。
着手する前に、コンセプトメイキングにしっかり時間を割いて取り組み、ブレない軸を持てるかどうかは、クリエイティブにはとても大切なことだと日々実感しています。

先日、グランフロント大阪で「きらめくコンセプトを見つけよう」と題したコンセプト勉強会を開催しましたので、超簡単にレポートします。


「きらめくコンセプトを見つけよう」勉強会してみました。

2018年11月17日(土)にグランフロント大阪でコンセプト勉強会を開催しました。

初めての試みですので、少人数で、皆さんと近い距離でやってみました。
さまざまな職業の参加者が集まってくれましたので、「コンセプト」「デザイン」「クリエイティブ」などに関連するライトニングトークをお願いし、日々の成功談や課題などを語っていただきました。

参加者は・・・
①ミュージシャン ②空間デザイナー ③日本語教師 ④アートディレクター ⑤カメラマン ⑥ドローンパイロット ⑦EC運営者 ⑧農業ビジネス という面々。
皆さんとご一緒に、それぞれの仕事におけるコンセプトの作り方を考えてみました。

コンセプト勉強会

日頃は聞くことのできない異業種の現状とノウハウをお聞きし、「うまくいく秘訣」や「大事にしていること」が今回テーマにしている「コンセプト」であると実感しました。それがうまく機能している時は制作物のクオリティが高く、達成感にもつながっています。

コンセプトメイキングをフレームワーク化して、実践しながら磨いていくことが大事だと再確認しました。

著名人が捉える「コンセプト」の価値

勉強会でご披露した、著名人の「コンセプト感」をご紹介します。

コンセプトが曖昧なまま何かをデザインしたとしても、心に響くものにはならないでしょう。
佐藤可士和(デジタルクリエイター)

コンセプトこそ、今の時代に求められている発想法。しかもこの概念には「優劣を競うのではなく、人との違いを創る新しい視点の競争」という意味合いがあります。ビジネス社会でオンリーワンを目指すためには「コンセプトメイキング」が欠かせません。
高橋亘行(元博報堂制作部長)

ほとんどの会社は、サービスの開始前に“考える”という開発コストをあまりに軽視している。
糸井重里(コピーライター)

何より心があることが大切だ。大事なのは技術ではなく、それを使って何を生み出すことが出来るかだ。技術なんてどうでもいい。大事なのは信念なんだ。
スティーブ・ジョブズ(アップル設立者)

 

どれを取っても、心に刺さります。
コンセプトを設定していない仕事は決して良い結果にならないと指摘しています。

コンセプトメイキングにしっかり時間を費やし、クリエイティブの品質を高めることは、プロジェクトを成功へ導き、顧客満足度を上げ、自社の存在価値を高め、自分自身に大きな達成感も与えてくれる魔法のようなプロセスであることをしっかり心に刻むべきと痛感しました。

引き続き、コンセプトメイキングに関係する勉強会を開催していきたいと思っています。