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Webマーケティング ノウハウ

WEBメディア運営を始めて分かった!ブログ記事作成の3つの気づき

2018/09/18

こんにちは!
アン新人デザイナー 杏です。

Webメディア運営とは「価値あるコンテンツ記事の配信することにより、潜在顧客との絆を深め、成果につなげていく」いま、注目されているコンテンツマーケティングの1つです。

アンブログでも以前オウンドメディアの記事の中でも少しご紹介しました。
5分で理解!オウンドメディアを作るメリット

これからWebメディアを運営したい!と考えている方は
大変そうだな、と漠然と不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。

私も実際に運営を始めて苦労することが多々ありました。
今回は、実際にWEBメディア運営を始めてわかってきた私なりの気づきを3つご紹介します。


①リサーチの時間も含めてブログ記事の作成時間を確保しよう!

記事を書くのには時間がかかります。
これは実際に私も運営し始めて驚いたことの一つです。


デザイナーなのでデザイン業務の合間にブログ記事を作成しますが、思いのほか時間を取っているなあと感じています。


一概にブログ記事と言っても1つの記事を作成するのにあたり「企画」「構成」「ターゲット決め」「文字起こし」と順序を立てて構成していきます。
それに加えあらかじめ「知っている」情報を書く場合は不要ですが、事前知識がそれほどない内容を書く場合「リサーチ」という調べる時間がかかっています。


運営を始めてわかったのですが、この「リサーチ」が一番時間がかかっているかもしれません。


リサーチにどれくらい時間がかかるかは、内容によっても異なりますが、その時間を考慮することを忘れずにスケジュールを組み立てていくようにしましょう!

②SEO対策は何よりも「わかりやすい文章を書くこと」に限る

ブログ記事を書くときにどうしても意識してしまうSEOについて


・何文字くらい書けばよいの?
・キーワードはどれくらい入れよう?


など、気になることが沢山あると思います。恥ずかしながら私も実際に運営するまでよくわかっていませんでした。


しかし、運営を始め、勉強会などに参加してわかったことはSEOを気にしてブログ記事を書くよりももっと、重要視されることがあるということです。


2013年9月にGoogleが15周年パーティの時に発表された、新アルゴリズム、その名も「ハミングバード(Hummingbird)」というアップデートが行われました。


ハミングバードアップデートの最大の特徴は、「キーワード」から「会話型検索」を目指していることにあると言われていて、要するに、検索されているキーワードに対してではなく、その“検索意図”に対してどのような検索結果を返すかがテーマです。


Googleのアルゴリズムは、キーワード数や文字数などよりも、「検索意図」に沿った内容であるかどうかを重視します。


したがって、一番大切なことは・そのブログ記事を読んで、読者に役に立つ内容が「わかりやすく」「有益な情報」が書いているかこの1点に限ります。


 


◆自分が検索する側に立ってみよう


自分が検索するユーザーの立場にたってみましょう。何かを調べたいと思った時に、入れたいキーワードをいれて検索エンジンで検索をします。沢山同じようなブログ記事がでてくる中で、「この記事で知りたかったことがすべてわかった!」という記事に出会えたとします。


「どこにも書いていなかった」「必要な情報」が「わかりやすく」書いてある。必然的にそのブログ記事の価値は上がります。


「わかりやすい記事を書く」ことが最大のSEO対策になります。その情報を提供するために必要な内容を書けば、必然的に最適な文章量とキーワード数になり、最適なSEOになっていくとのことです。


SEOにとらわれてしまうと、肩肘張って思った通りのブログ記事が書けなくなってしまう場合があります。自分の感覚を信じて、「わかりやすい」記事作成を心がけていきましょう!

③実はリライト(書き直し)がとっても大事!

ブログの記事を書くと、つい、書いたことに満足をして、その後、修正や追記など
「リライト(下記直し)」の作業をおざなりにしてしまいがちになります。


実際に私も「リライト」の作業は、メディア運営をするまで視野に入れていませんでした。


しかし、運営を始めてわかったことはブログはは一発勝負ではない!ということです。
「検索順位が上がらなかった」と言って落ち込むことはありません。


・この記事は本当にわかりやすく書かれているのか
・読者が欲しいと思う情報を惜しみなく提供できているのか
・説明がわかりやすいところはないか
・時間が経って古くなった部分はないのか


など、記事を書いたあと、少し時間をおいて振り返ることが大切です。リライトをすることで、検索順位が上がったり、少し手を加えるだけで驚くほどアクセス数が変わったということは実際に多いようです。


そうは言っても何日も記事作成を続けていると、ネタが思い浮かばなくなったり、いい内容の記事が書けない・・となるときもあるかもしれません。そういう時はとりあえず60%~70%くらいの力で記事を書き上げて、時間が経ってから改めて内容を確認し、書き直すというのも効果的な手法の一つです。見えないものから1を生み出すより、カタチあるものを修正・改善する方が、パワーを発揮できることもあります。


メディアはリライトをするもの、という前提条件を考慮し、常にキラッと光る価値ある記事作成を心がけていくようにしましょう。

まとめ 継続可能な体制作りを!

いま、多くの企業で注目されている「メディア運営」ですが実際に運営を始めると、長続きする運営体制が本当に大変だということが身を持ってわかりました。


運営に成功している会社では、「ブログスケジュール」「ブログ記事作成マニュアル」など運営体制に必要なツールやノウハウを準備しているようです。
メディアを育てていく際、「無理なく良いコンテンツを作り続けられる体制作り」が何よりも大切です。コンテンツの質を落とすことなく運用して、Webメディアの価値を高めていきましょう。