アンブログ | WEB制作会社アンのメンバーがお届けする情報メディア

アンブログ/株式会社アンのスタッフブログ

Webマーケティング

【ペルソナ応用編】新人デザイナーがペルソナを婚活で活用してみたら。

2018/08/31

こんにちは、新人デザイナーの杏(あん)です!

前回、ペルソナ設定ってなに?ターゲットとの違いとは?を書きましたが
今回はそのペルソナを、

「そうだ!!どうせならこのペルソナを私の婚活に当てはめてみよう!!」

と思いつきました。

現在28歳の私は結婚がしたくてたまらない!!というわけではないのですが
どうせなら誰かと一緒に笑って暮らしていきたいなと思い、最近婚活をしています。

私は占いに行く度、「あなたは晩婚になる」と占い師にずっと言われ続けています。

信じたくないですが思いあたる節が多々あります。

なおかつ、出会いの場に出向かなければ恋愛をするタイミングを逃してしまうと、もう破滅的な(笑)状況だと言われているので

最近は、同じく婚活をしている友達と、婚活に行っています。

しかし、婚活をすればするほど「一体自分の市場価値はどこにあり、自分はどういう相手を望んでいるのか」全く分からない状態になっています。

今回は私の理想の結婚相手に私は何を望み、どういった市場で戦略を積めばよいか。
いざ、この婚活地獄からの脱出のため、WEB知識を日常生活に当てはめ有効活用すべく、考えてみます!


おさらい ペルソナとは

私のWEB知識の最大限を出して婚活ペルソナを導いていきます。

まず前回の記事のおさらいですが、ペルソナとはターゲットの中でもより絞り込みをした架空人物のことです。

ペルソナを設定することで、よりユーザー目線に沿った判断ができるようになる、ペルソナはどちらを好むか、などの目線で意思決定がしやすくなるというメリットがあります。

ペルソナの作り方
ペルソナは4つのステップで作成します。
手順は
①グループ分け
②グループを選ぶ
③情報収集
④分析

①-④の方法で全世界の人間の中から絞り込みを行うことで

ペルソナ像は浮かび上がってくるのです。

婚活に落とし込むとするならば、私が望んでいる理想の結婚相手は何を望み、どういったアプローチに響くのか
それが見えてくるということです!

ペルソナを作るときに注意すること
ここで注意したいことがあります。
理想の相手といっても女子ではありがちな「優しい人」「誠実な人」「気がきく人」という抽象的な表現はとても危険です!!
男性を優しいと感じるのか、どういうことをされたら相手のことを誠実だと思うのかは人それぞれです。

大事なことは、感性や気持ち、自分の好き嫌いではなく「理論性」や「裏付け」する情報です。

自分の市場価値、そして理想とする男性にたいする情報を集め理論立てて分析し、
より具体的に結婚相手として求める条件を具体化して、確実なアプローチをする必要があります。

それでは実際にペルソナを婚活に当てはめていった私の結果をご紹介します。

婚活ペルソナ ①グループ分け

まず私が「こういう人に惹かれる!」「好き!!」と思う人がどんな人なのか

理想とされるユーザーをいくつかのグループで分けます。
年代、性別、結婚歴、職業、学歴、住所、収入などの条件から絞り込みを行います。

私の場合
年代:26~35歳
結婚歴:なし
職業:正社員もしくはそれに充当する仕事
学歴:大卒か専門学校卒業以上
住所:関西圏
収入:私より上
身長:私より上

全国の殿方はお喜びください。(誰が求めているかわかりませんが(笑))
ご覧の通りそんなにこだわりはなくストライクゾーンは広めといったところです。

大阪府の男性の人口が約47万人
日本の男性の進学率が約56%なので

参照
大阪府の男女別5歳年齢階級別人口 人口ピラミッド
https://ecitizen.jp/Population/PrefPyramid/27

大学進学率をグラフ化してみる(最新)
http://www.garbagenews.net/archives/2014387.html

 

 

その時点で約26万人!!!

ちょっと多すぎですね。

 

もう少し絞り込んでみます。

婚活ペルソナ ②ペルソナ設定をするグループを選ぶ

①で分けたグループの中から、優先順位をつけます。
より獲得人数が多そうなグループ、一番狙っているグループなどを中心に絞り込むそうです。

私の婚活優先順位は?
うーん・・どれも捨てがたいです。

あえて順位付けをすると

1位:年齢
2位:職業
3位:身長

といったところでしょうか。

20代前半の男性は少し若すぎます。
職業はもう少し絞った方がいいのかな。希望の労働形態も追加します。

身長をもっと絞り込むとするならば175㎝は超えてほしいですが(私が167㎝なので)
そんなに贅沢をいっていられないので170㎝以上と設定します。

1位:年齢 26~35歳
2位:職業 正社員もしくはそれに充当する仕事 休みが一緒
3位:身長 170㎝以上

こんなところでしょうか。

改めて考えると世の中に沢山いそうですよね。

先ほどの27万人よりは、絞り込みができていると思います。

 

 

 

婚活ペルソナ ③ターゲットに関する情報を集める

ターゲットに近しい人物に関する情報やデータを収集します。
近しい人物!?そして何を聞けばよいのだろうか。やはり結婚観でしょうか。

わからない場合は、「こういう男性が理想だなぁ」と思う男性に対して、
かたっぱしからどんな女性がいいかを聞いてみるのがベストのようです。

今回は理想的な男性と出会う機会があまりなかったので
私の好きな俳優のS氏のことを調べてみようと思います!!
(私のTwitterを見られている方はS氏がだれか想像がつくかもしれません)

私の理想像俳優S氏が結婚した女性はどんな人?
俳優S氏はすでに結婚をされていました。
その結婚相手を調べてみたところ

・S氏より年上
・学生時代からお付き合いをしていた
・WEB関係の会社で働いていた

とのことです!!
なんと!WEB関係の仕事をしていた、年上の女性と出てきました。

私の市場価値まだまだ希望があると判明し嬉しいです。(よっしゃー!)

ただ、S氏が結婚していた、という事実に対しては非常に切なく若干失恋をしたような気分になりました。(笑)

婚活ペルソナ ④調査の結果を分析し、ペルソナを設定

調査で出た集計結果を分析し、架空の人物を1名設定します。
年代、性別、結婚歴、職業、学歴、住所、収入などの外的要素から、正確・趣味・思考・休日の行動パターン・インターネットの利用状況など内面的な要素を細かく設定し具体的な人物を作り上げます。なるべく個人的な先入観をなくし、ロジカルにデータを基に作り上げることが重要です。

私が男性に求めているもの
まず、②で出た優先順位
1位:年齢 26~35歳
2位:職業 正社員もしくはそれに充当する仕事 休みが一緒
3位:身長 170㎝以上

と、③で出た結果を照らし合わせると
私が現在28歳であるので、27歳以下の男の子に絞られます。

ざっくりしていたものがだいぶ見える化されてきたような気がします。

ロジカルにペルソナを設定する

今まで調べてきた、

・グループ分けして見えてきた私の求める市場
・グループの中の優先順位
・ターゲットの情報(S氏の求める結婚相手)

以上を踏まえてペルソナを設置します。
感情ではなく、あくまでロジカルに、分析結果からみえてきた事実を踏まえ論理だてて設定します。

私の婚活ペルソナ像とは
・26~27歳 正社員もしくはそれに充当する仕事休みが一緒
・170㎝以上 好きなタイプは年上でWEB関係の会社の仕事で働いている女性
・結婚はいい人がいればできるだけ早くしたいと考えている。
・趣味:スポーツ・お酒、性格:おおらか、休日の行動パターン:どこかにでかける
・見た目:ゴリラ系、マッチョ

というペルソナ像が出来上がりました。
好きな女性のところだけ、かなり無理やり近づけてしまいましたが、私としては納得の結果です。

理想の女性像に近づくために自分をプロデュースする

いよいよここからが本番です。

最後にペルソナが望む行動や好みなどと現状の自分を近づけていきます。

 

もう一度ペルソナを振り返ります。

・26~27歳 正社員もしくはそれに充当する仕事休みが一緒
・170㎝以上 好きなタイプは年上でWEB関係の会社の仕事で働いている女性
・結婚はいい人がいればできるだけ早くしたいと考えている。
・趣味:スポーツ・お酒、性格:おおらか、休日の行動パターン:どこかにでかける
・見た目:ゴリラ系、マッチョ

はい。認めるのは若干恥ずかしいですが、私のドタイプ且つ具体的で

自分でも気が付いていなかった潜在ニーズが見えてきたように思います。

 

ペルソナが求める女性像と私との差異とは?
そして、ペルソナが望む結婚相手に求める条件を仮定および判断します。

相手が年下であれば年上という条件はクリア
趣味がお酒とスポーツであれば、運動神経が良くてお酒が強い女性なのでしょう。
運動神経はイマイチですがお酒は好きなので半分クリアです。

ペルソナを設定するノウハウは、日常でも難なく使える!
このようにして、より、ペルソナがのぞむ理想像を求め続けていきます。
今回は、少し情報量が足りないので、より、ペルソナが望む行動を読み解くための市場調査が必要だとわかりました。

マーケティングやWEBの用語と懸念せずとも、このように日常生活で知識を生かせることはたくさんあります。
皆さんも、ぜひ、婚活や日常生活でペルソナをつかってみてください。

私は、ペルソナが望む行動を読み解くための市場調査を続けていきます。